ごあいさつ

はじめまして、小児科医ママ ・ 白井 沙良子(しらい さよこ)です ☺
2人のボーイズを子育てしながら、フルタイムで勤務しています。

「育児って、喉元すぎたら忘れちゃうからさ。」

とある先輩からふと耳にした言葉。
当時ひとり身の私は、ふーん、ぐらいにしか思いませんでしたが、
二人のボーイズを育てる今…

「育児って、喉元すぎたら、マジで色々忘れちゃう!!」

ほんと、先輩の言ってたとおりですわ。

冷汗ダラダラ、吐きまくり、ハンマーで殴られまくるレベルの頭痛が4ヶ月続くつわり。
妊娠後期、息切れ、お腹張りまくりながら通勤。
骨盤バラバラになるんじゃないかと思う陣痛。
昼夜関係なく、母乳サーバーと化す新生児期。
保育園からの発熱コールのラッシュ。
謎の夜泣きでほぼ一睡もしないまま、早朝からフルタイム出勤→そのまま翌日の朝まで当直勤務。
 
つらいっすよ。つらい。
でも、忘れちゃうんですよね、喉元すぎれば。
1人目が喉元すぎて、2人目で「あーまたこれかー」って色々思い出すんだけど、
また、忘れちゃうんですよね、喉元すぎれば。
忘れないと、やってけない、ってのもあるかもしれませんけど。
 
そして、ズボラな私は、育児日記なんか、書いたこともなく。
でも、このまま子どもが大きくなった時に、何も覚えてない!…となると、少し寂しいかな・・・
とふと思ったのが、ブログを始めたキッカケです。
 
子どもを授かるということ、その子どもが無事にこの世に生まれること、元気に育つこと。
仕事柄、これらが奇跡の連続でしかないことも、日々感じているつもりです。
 
でも、これも、つい日々のバタバタで、忘れちゃう。
 
出勤前の嵐の時間帯に、満面の笑みで乳首をベーって出して全然飲もうとしない5ヶ月にイライラするのも、
風呂に入らず、オムツ替えを嫌がり、リビング中にウンコの香りを充満させる2歳児にイライラするのも、
全部、子どもが心身ともに成長しているという、何よりの素晴らしい証拠なのに…
 
と、毎晩、母は反省するわけです。
でも同じようなことで毎日イライラしてます。笑
 
当たり前の日々が、当たり前ではないこと。
自分の360度に感謝をして、謙虚でいるべきこと。
 
色々と喉元すぎちゃっても、これだけは忘れないために、
綴りたいと思います。

 

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【略歴】
慶應義塾大学 医学部 卒業。
総合病院で研修を積み、小児のアレルギー疾患や発達障害を中心に、外来・入院治療に従事。
第一子出産後に  IMPI/IPHI 妊婦と子どもの睡眠コンサルタント  の資格を取得。
300名以上のオンライン医療相談にも携わりながら、小児科医として勤務中。

【保有資格】
医師免許、IMPI/IPHI 妊婦と子どもの睡眠コンサルタント、キッズ・マネー・ステーション認定講師

【所属学会】
日本小児科学会、日本アレルギー学会

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