睡眠コンサルタントになったワケ

私が「IPHI(当時はIMPI)妊婦と子どもの睡眠コンサルタント」
の勉強をし始めたのは、

長男を産んで職場復帰3ヶ月目 = 長男が生後6ヶ月のとき でした☺

 

日々の診療のなかで、

「この子、全然寝ないんですけど、大丈夫ですか。」
「2歳になるのに、2時間おきに起きるんですけど、いつ終わりますか。」
「寝ている間に寝返りしちゃって、窒息しないか心配で、眠れません!」

など、小児科医として、睡眠についての質問を多くいただきます。

「先生、この子の夜泣きはいつまで続くんですか・・・」

と涙しながら、日曜日の救急外来にかけこんできたお母様もいました。

「よく頑張っていらっしゃいますよ。」
「お辛いですよね。」
「成長している証拠ですよ。」
「泣き声にすぐ反応せず、少し様子を見るのも良いかもしれません。」

私も必死に言葉を探しました。
お母様は「話せて良かったです、ありがとうございました。」
と笑顔を見せてくださいました・・・

が、なんとも言えない無力感で、大変くやしかったのを、今でも思い出します💧

 

医者になるのに、実は睡眠の勉強なんて、ほとんどしません💦
それも、健康な赤ちゃんの睡眠について、授業で習った記憶がありません。

睡眠について「もっと自信をもって・エビデンスに基づいてお答えしたい!」
という思いがずっとありました。
そんな中、偶然、知り合いがこの資格に取り組んでいることをSNSで知り、今に至ります。

 

ちなみに、この資格を取る理由で多いのは、

「自分の子が全然寝なかったから。」
「夜泣きで苦労したから。

という理由だと思いますが・・・
私の場合は、あまり当てはまらなかったです👶

 

そもそも、まだ長男が6ヶ月、
つまり本格的に夜泣きなどが始まる前の月齢だったこと。

そして、生後3ヶ月での復帰で、嵐のように日々がすぎさり、
正直「夜泣きで大変だったかどうか」あまり覚えていない・・・
というのが正直なところです😂笑

さっそく、喉元すぎてますね・・・
まだ2年ちょっとしか経っていないのに・・・。

 

親御さんからの睡眠の質問に、自信をもって答えられるようになったこと。
資格を取得したことで、小児科医としての嬉しさ・やりがいが、何倍にもなりました

 

もちろん次男が生まれたあとの生活にも、これでもかというくらい、役立っています👶
日々の生活に、資格がどのように活かされているのか。
今後いろいろとご紹介していきたいと思います☺