小児科専門医試験①

最短コースだと、2年間の初期研修 をおえて
→3年間の小児科 後期研修 をおえて
→医師6年目で受ける、小児科専門医試験。

なんとか合格をいただくことができました☺

 

試験会場は京都で、一泊二日。
生後4か月 & 2歳 を見てくれていた、パパとばぁばに、頭が上がりません💦

 

小児科にかぎらず、専門医制度には、色々と疑問の声もあります。
(詳細ははぶきますが・・・質の担保や、学会制度そのものへの疑問など。)

それに、別に専門医でなくても、「小児科医です!」って言っても、何の罰則もありません
当たり前ですが、専門医でなくても、
医師として素晴らしい診療スキルを持つ人も沢山います✋

患者さん・親御さんの立場からすると、あまり「専門医だから」という理由だけで、
医師や病院を選ばないほうが良い、とも思います。

 

ですが今回私は、専門医を取らせていただいて、良かったと思っています

 

ひとつは、めちゃくちゃ勉強になったからです✏


専門医試験の勉強では、自分が診た症例をふりかえったり、
一方で、診たこともない珍しい疾患を教科書で学んだりします。

よく見る疾患・珍しい疾患、というくくりにとらわれず、
知識の総整理・アップデートを余儀なくされる状況というのは、
私にとっては非常にありがたかったです💡

(もちろん専門医試験に限らず、毎日するべきことではありますが・・・)

 

 

ふたつめには、フリーランス医師として働く上で「専門医」が必須だと思ったからです✋

私は、大学の医局には所属していません。
これから長い医師人生、自分のライフステージに応じた目的をその都度考えて、
勤務する病院を選びたいと思ってきたからです。

フリーランスだとなおのこと、「この人と仕事をしたい!」
と思っていただける「信用」が大事になります。

もちろん資格を何も持っていなくても、業績・人脈・人格などで、
「信用」が作り出せる人もいます。

一方で、私はまだ人としても医師としても若造で、
相手に「一緒に働きたい」思ってもらえるには、
「専門医取得」が一つの「信用」になれば、と思ってきました。

実際に、フリーランス医師を雇う病院やクリニックの募集などは、
「小児科専門医資格 必須」などとなっている所も多いです。

 

 

さて、この小児科専門医試験。

 

 

それこそ大学の医局に所属していれば、
先輩方などからの情報も豊富だと思います。

が、私のようにフリーランスで、一緒に受ける同期もいないという状況だと、
かなりの情報難民になります・・・💦

 

ちょうど私の1つ下から、後期研修が新制度になったこともあり、
どこまで情報が役立つかわかりませんが、
少しでも情報を得たい!と思っている後期研修医の方たちのために、
何回かにわけて記載していきたいと思います☺